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jun_waka【bit】jun_waka【bit】@長野県



晴れた日はほとんどアウトドアへ♪
北海道,山形,長野と自然が豊かな土地に移り住み全都道府県を旅してきました。
◆趣味
 ☆登山: 写真を撮りながらのんびりと
 ☆バックカントリースキー: テレマーク
 ☆カヌー・カヤック: ロングツーリング
 ☆サイクリング: 林道・廃道・渋い峠
 ☆沢登り: 師匠求む!
 ☆温泉: 野湯・鄙び系・個性的な湯
 ☆B級グルメ: 旨い・デカい・安い系
 ☆その他: 写真・音楽・車 etc...
◆旅の相棒
 ☆テレマークスキー: ファット・ステップ
 ☆シーカヤック・リバーカヤック・カヌー
 ☆自転車: ランドナー・ロード・BD-1

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阿寒紀行 Vol.3 -野湯三昧-


Vol.1 -雄阿寒岳-Vol.2 -阿寒湖・オンネトー- の続きです。

 
阿寒湖方面に戻る途中、「白藤の滝」に寄り道。
2年前はこの川を遡って凄まじい景観の野湯を楽しみました。
その温泉の成分で、水は白く濁り川底は茶色に染まっています。
今回は、雌阿寒岳を挟んで反対側の川にある野湯を目指し、林道を奥へ。

 
この川もやはり硫黄分で白く濁っていて、岩は赤く染まっています。登攀困難な滝や函はないものの、膝下くらいの渡渉や藪こぎ、滑り易い川をそのまま歩くなどしてルートを見つけながら遡るのは骨が折れます。でも景観のよい沢で楽しい♪


温泉のお陰で、そのまま浸かっても気持ちよいほど温い沢です。


2.5時間歩いて、ついに硫化水素ガスが底からブクブクと湧く湯溜まりを発見!

 
源泉100%足元湧出の贅沢温泉。
緑の谷に白い川が流れるロケーションも実に素晴らしい。
熱めで微妙に青みがかって見える強力な硫化水素泉で、浸かった部分が泡でいっぱいに!
口に含むとガスがシュワっと弾け、甘苦い味覚と鼻に抜ける刺激臭を感じる1級の湯。


さらに30分ほど白い川を進むと、いよいよ噴気の上がる地獄地帯に出ました。
噴泉丘から川に注ぐ熱湯が沢を温くしていた主要因らしく、ここより上流は温度が下がる。中性の硫黄泉。


もう少し遡ると、温泉卵に良さそうな熱湯の灰微濁湯溜まりがあり、苦硫黄味。


さらにもう少し上では適当な湯量で50度くらいの湯が流れていました。脇の沢で適度に加水できるように合流地点を少々掘り下げ、岩で囲みシートを敷いて手作り露天が完成!


ここは明確な酸味がある草津系の湯。狭い地帯でH2S泉,中性の硫黄泉,そして酸性硫黄泉まで楽しめるのだから素晴らしい。しかもここは360度、どこを眺めても素晴らしい高原風景で、まさに別天地です。。。


それにしても美しい沢です・・・
人間の足あとはなく獣の足あとだらけなので、盛大に鈴と笛を鳴らしながら下山。

無事に車に戻り、汗を流しにまともな温泉へ行けば良いものを、ついついお気に入りの野湯へ。。。

ダメ押しのナイスな野湯3連発で阿寒紀行を締めました☆







やっぱり野湯はイイ!

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阿寒紀行 Vol.2 -阿寒湖・オンネトー-


間が開いてしまいましたが、Vol.1 -雄阿寒岳- の続きです。

早朝から晴れた雄阿寒岳に登って展望を楽しんだ後は、阿寒湖に降りてカヌーで漕ぎ出します。

ルアーを投げてみましたが、アタリはさっぱり^^;


しかしもう一つの獲物、湖畔の野湯をGet☆湯が湧き出して色が変わっているところを見つけ、石で囲って適温の即席湯船を作成。まともな硫黄泉で納得♪

334244273_164.jpg 334244273_162.jpg
そして上がり湯にお気に入りの雌阿寒温泉「景福」で汗を流しました♪
木造鄙びの内湯が驚愕の良さ。足元湧出で新鮮極まりないため、硫黄が白濁する暇がなく、非常に澄明な湯です。飲泉すると硫化水素だけでなく微炭酸が口の中でピチピチとはじけます。
そして、広々とした混浴露天には美しい青白濁の湯が掛け流されています。強めのH2S臭,強めH2S味/微塩味/弱苦味,弱ぎすぎすの、個性的な湯。温めなので、肌になじむしっとりとした浴感を満喫できます。。。
あまりに気持ちよくて夜まで浸かってしまいました。すると満点の星☆

 
翌朝は、早朝から誰もいない秘湖にカヌーを浮かべます。深みに舟を進めると、神秘的な青い湖水に驚きです!


天然林に囲まれ、太古の姿を留めた貴重な湖。。。

 
澄んだ青い水の中の世界は・・・すばらしく幻想的☆

 
細く鮮やかな水草も輝かんばかり。そして水中はやはり別の美しさが!


風のない早朝、静かな湖上にカヌーを浮かべてひんやりした空気を胸いっぱいに吸い込むのが好き♪

大満足してカヌーを引き上げ、湖畔の展望台に行って見ると、動力舟は禁止,カヌーもできれば遠慮してほしいとの看板が@@
後の祭りでした。ごめんなさいm(_ _)m


  

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阿寒紀行 Vol.1 -雄阿寒岳-


会社から阿寒湖に直行し、満点の星と天の川,そして幾つかの流星を眺めて2時間仮眠。
3時には起きて、3:40雄阿寒岳に登山開始。なぜなら、この日の7時までが晴れ予報だったから・・・

 
明るくなるにつれて、苔むした樹林帯の雰囲気が感じられるようになる。。。
五合目(実質的には八合目)で対になる雌阿寒岳とご対面。5年前に登った記憶が蘇る・・・

さらに高度を上げて樹林帯を抜けると、いよいよ阿寒湖が全貌を現しました。Deep Blue☆

本峰手前の小ピークが妙にカッコ良い。

そして狙い通り、晴れた山頂に到達!
パンケトー・ペンケトーの眺めが素敵です♪

阿寒湖・雌阿寒側のパノラマ

山頂直下の旧火口。とてもいい雰囲気なのでここでお昼寝^^

1355mピークと気持ちよい青空。

9時を回りましたが、下山まで天気が持ってくれて良かったです♪
さて、サクッと下って阿寒湖にカヌーで漕ぎ出そう!<②に続く

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