プロフィール

jun_waka【bit】jun_waka【bit】@長野県



晴れた日はほとんどアウトドアへ♪
北海道,山形,長野と自然が豊かな土地に移り住み全都道府県を旅してきました。
◆趣味
 ☆登山: 写真を撮りながらのんびりと
 ☆バックカントリースキー: テレマーク
 ☆カヌー・カヤック: ロングツーリング
 ☆サイクリング: 林道・廃道・渋い峠
 ☆沢登り: 師匠求む!
 ☆温泉: 野湯・鄙び系・個性的な湯
 ☆B級グルメ: 旨い・デカい・安い系
 ☆その他: 写真・音楽・車 etc...
◆旅の相棒
 ☆テレマークスキー: ファット・ステップ
 ☆シーカヤック・リバーカヤック・カヌー
 ☆自転車: ランドナー・ロード・BD-1

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草津周辺沢登り&野湯巡り-常布の滝・入道沢・香草-


BCスキーのお仲間と沢の温泉に行きたいという話になり、それならとアレコレご案内することに。

 
微妙な小径を下っていき、少々強引に沢に降りると、こんな滝に出合います。
滝の左側の三角形の割れ目の中には。。。

これぞ隠し湯!という風情の温泉がウインク
真横は滝。周囲の岩は赤く染まり、岩肌は苔むして、上部には鍾乳石のような析出も。

090720_112654.jpg
雰囲気・泉質とも言うことなし♪
    
 
強め金気臭・弱土類/石膏苦味。黄土色の湯の花が舞い緑がかった弱白濁のいい湯です。
さらに微妙な道を進むと・・・


落差が大きく、岩肌が実に美しい「常布の滝」が!
さすが、滝100選に選ばれるだけのことはあります。

そしてまた次なる秘湯を求めてガサガサと笹をかきわけていくと・・・

 
怪しい色の沢に出ました♪遡ると、温泉析出物で真っ赤っ赤。

透明度ゼロの泥湯に浸かります。。。

初めは、「えーこんなところに入るの!?」と白い目で見ていた人々も・・・

続々と変態化(笑)

 
真っ赤に染まった体を滝で洗い流し、次なる湯へ向かうとカモシカとご対面。
いよいよ沢支度をして歩き始めます。

      
急に谷が狭くなり、まるでウォータースライダー。
その先は・・・急降下exclamation

34682836_545787345.jpg
降りきると、両側が切り立ったゴルジュ帯に。
素晴らしい渓相です。。。

その先は・・・まっ逆さまげっそり

 
ザイルを使ってさらに下降すると・・・

これまた素晴らしい滝です!

しかも、その滝壺脇には温泉が・・・
    
 
酸っぱ渋い明礬泉!

水と岩、そして緑の織り成す一幅の絵のようです。。。

34682836_3932734541.jpg
美しさに心奪われてばかりもいられません。
ここもザイルなしには降りられなさそうです。
      
 
水しぶきを浴びながら滝を降り・・・

滝壺に降りたら泳ぎます!

34682836_4192650042.jpg
下からの眺めがまた素晴らしいぴかぴか(新しい)

この下はさらに厳しい~たらーっ(汗)
さっき使ったザイルを回収に戻り、再び懸垂下降・・・

下にも怪しげな湧出が見えますが、降りてしまうと上がってこれそうにありません。。。
頑張って登り返します。

帰りも来た時には気付かなかった絶景がいっぱい・・・

滝脇の温泉を浴びて恍惚状態ハート達(複数ハート)
皆さん立派な変態です(笑)

滝脇を攀じ登り・・・
      
 
下りまくった分、登らねば!

34682836_1687535836.jpg
ウォータースライダーで遊んでここにドボン魚
    
 
下り始めた場所からさらに上流を目指して幾つもの滝を越えます。
      
 
徐々に沢は白濁し、生ぬるくなり・・・強酸性の湯があちこちから湧き始めます。

      
 
数え切れない小滝を越えて登りつめると・・・

ついに湯だまりがわーい(嬉しい顔)
倒れこんで極楽に昇天☆

34682836_4291407392.jpg
歯がギシギシするほどの強酸性・レモン味のパワフルな一湯指でOK

実は湯釜近くまで自転車を運びあげてあり、源頭まで遡行するつもりでしたがここでTimeOut!
盛りだくさんすぎたかな(^^;

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クワウンナイ川沢登り


憧れのクワウンナイ川を遡ってきました!

 
川原をしばらく進むと、最初の函が現れる。
最初に緊張する場面。ずり落ちかけてマジ冷や汗をかく・・・

 
序盤からみな寡黙に真剣モード。
股下までの冷たい渡渉や、やぶこぎ気味の高巻きを数え切れないほど繰り返して上流を目指す。

歩きにくく長いルートに苦しめられながら、7時間かかってキャンプ地であるカウン沢出合に到着。

 
軽量化のため、今夜のおかずを持たずに竿だけ持ってきた私は、テン場を確保するとすぐにまた川へ。
綺麗なオショロコマがたくさん釣れるので面白い。

全員かなりの疲労を感じながらも、夜中に起きてペルセウス座流星群を眺めるのは忘れなかった☆

クワウンナイ川の核心部を遡る2日目は狙い通りのよい天気!
澄んだ水に浸かり、岩を攀じ登り、倒木をくぐりながら進む。

最初の大滝である「魚止の滝」。
広がりを持って岩伝いに流れ下る姿は迫力があり、しばし見とれてしまう。

滝口まで登ると、川底は全面ふわふわの苔で覆われた1枚岩!
この川の絶大な人気の秘密である長大な滑床の始まり。。。

立て続けに現れる滝に三脚を仕舞う暇なし。

朝陽にキラキラ輝き、清流の底を覆う苔の絨毯。

2つ目の滝を登りきると、真っ直ぐどこまでも続く滑床!
これが噂に聞く「滝の瀬十三丁」か・・・

川幅全体、見渡す限りの川底が苔に覆われたフラットな1枚岩。滑らないように沢靴を履いているわけだが、滑るときは滑る。
まるで天然ウォータースライダーだなぁ。。。と思っていたら本当に滑って一気に10m以上滑り落ち、2度目のマジ冷や汗。
やばいと思ったのもつかの間、釜にドボンして停まった^^;
あまりの涼しさ、気持ちよさ、スピード感に大興奮!
思わずもう一度滑ってしまった♪

サラサラと水だけが流れ、時間の流れを忘れさせる神秘の世界・・・

私がこんなに小さく見えるほどのスケール。

真夏の日差しを浴び・・・
清冽な水を弾きながら・・・
苔の上をふわふわと歩く・・・
夢見心地とはこのことか。

歩いても歩いても、まだまだ続く。。。

そして時折滝も現れ、飽きることはない。

7つ目の「ハングの滝」はひときわ高く、ロープを使って垂直な壁を登って越える。

そう間を置かず、二股を左に進むと落差が大きい2段の滝が現れる。
ここの巻き道が曲者で、ルートが左に折れる地点で真上にも明瞭な踏み跡が続くのでつい直進。
あまりに急だし、やぶも濃すぎるのでおかしいと思ったころ、かなり先行していたお二人が引き返して来た。完全なやぶとなって道がなくなるとのこと。


しかしピンクテープもあるので再度登って道を探るが、やはり見つからず前進困難に。結局、この素晴らしい尾根の展望を目にしたのを良しとして、引き返す。

 
しかし・・・上から見ると踏み跡はさらに不明瞭で、林間のためGPSも精度が悪く、やぶこぎしながら下るとルートとは違う沢にある滝上に出てしまった(--;
これはとても降りられない・・・
長いやぶこぎで体力的にも精神的にも疲れてしまったので、冷たい沢水で顔を洗い、昼食を取って気を取り直す。生還を誓って記念撮影。

そして必死のやぶこぎは続く・・・
途中、この沢を何度か経験している人がいるのにこの道に迷い込んできたパーティに出合い、本当に迷い易い状態にあることを知った。
3時間かかってついに正規ルートに戻り、ニセルートに細引きで×印をつけて後続の遭難を防いだ。

困難の末、ルート上の滝上に到達。2段分だけあって、凄い落差だ。

沢は一気に水量が減り、源流の雰囲気となる・・・

10番目のこの滝は簾の様に美しい流れを見せ、火照った体に冷風を送ってくれた。

さらに、何段もの滝が流れ落ちる滝がラストに登場。
花もちらほら咲いている。

いよいよ源頭の雰囲気!

あこがれのカールに到達。まさに神々の庭・・・

残り少なくなった時間と体力、そして既にヒサゴ沼の小屋やサイトはいっぱいであろうことを鑑み、ここにて緊急キャンプを決定。ふわふわの草の上に倒れこむ幸せ・・・


炊き込みご飯と春雨スープ、そして沢で冷やしたビールで夕食。

西日に照らされたこの眺めが何よりのごちそうだ。

茜色の空。そしてあっという間に闇が訪れ、感動の連続だった1日が終わった。


  

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