プロフィール

jun_waka【bit】jun_waka【bit】@長野県



晴れた日はほとんどアウトドアへ♪
北海道,山形,長野と自然が豊かな土地に移り住み全都道府県を旅してきました。
◆趣味
 ☆登山: 写真を撮りながらのんびりと
 ☆バックカントリースキー: テレマーク
 ☆カヌー・カヤック: ロングツーリング
 ☆サイクリング: 林道・廃道・渋い峠
 ☆沢登り: 師匠求む!
 ☆温泉: 野湯・鄙び系・個性的な湯
 ☆B級グルメ: 旨い・デカい・安い系
 ☆その他: 写真・音楽・車 etc...
◆旅の相棒
 ☆テレマークスキー: ファット・ステップ
 ☆シーカヤック・リバーカヤック・カヌー
 ☆自転車: ランドナー・ロード・BD-1

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赤湯俣沢の野湯 Vol.2 -温泉&麺巡り-


Vol.1 -高松岳・焚火の宴- の続きです。

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2日目は午後から雨予報なので、早起きして朝食をささっと食べ速やかに出発。

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しかし、昨日通過した地獄地帯の対岸に適温の湯船を発見!
これに入らない手はありません。

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さらに、支流をわずかに遡るとこれぞ本命!と叫んでしまう青白濁の露天風呂が!
これこそ求めていた濃厚硫黄泉♪
ここも適温で硫黄臭・味が強く、いつまでも浸かっていたい・・・
しかし雨に降られて増水すると突破が難しいゴルジュもあるので、後ろ髪を引かれつつもここを後にします。

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美しい滝が連続する帰り道。

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清冽な流れに心も洗われます。

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次々と現れる滝を四肢を駆使して登っていくのは実に楽しい♪
ここまでの5枚はたった7分間の間に撮ったものです。

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水はそれほど冷たくなく、ザブザブと股まで浸かって歩くのが気持ちいいくらい^^

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ここのトリカブトは色が淡く、水は限りなく透明。。。

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天然の苔むした階段。

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最後に緊張を強いられる滝をなんとか登りきれば、沢登りは終盤。
しかしこの後、藪っぽい尾根歩きで分岐を通り過ぎてかなり上まで余計に登ってしまったり、下りで見事なナメに出て調子よく下ったら登山道の入口に気付かず下りすぎてしまったりで疲労困憊。

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予報通り降りだした雨でずぶ濡れになって本日の宿、宝寿温泉に到着。
ドバドバ適温掛け流し・暗緑色濁・微土類味/微塩味/金気の湯に疲れを溶かします・・・

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地物の激安枝豆、そして夕食のきりたんぽ鍋でビールを飲み出すと止まらない!
恐ろしい数の缶が並んだのでした^^;

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3日目は、お気に入りで酒田在住時に何度も訪れた羽根沢温泉共同浴場へ。
壁が白く塗りなおされ、小奇麗になっていましたが強ぬるぬる・硫黄&塩のパンチある熱湯は健在。
油臭と香りは弱まりましたが、やはりいい湯です。

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謎の女子大生に教えてもらった某所の源泉槽を探して興奮した後、河北町の名物「肉そば」のお店へ。

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カリカリのげぞ天、そして冷たい「ジャンボ」肉そばを注文。
力強い田舎蕎麦に適度な油が浮く冷たいつゆが絡み、ずずっと食べた時の喉ごしと食べ応えは絶品!
標準的サイズのコップと比べると判るとおりかなりのボリュームですが、一気に食べ切ってしまう美味しさでした♪

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満腹になったところで、腹ごなしに寒河江SA併設の比較的新しい温泉「ゆ~チェリー」へ。
酒田に住んでいた頃はまだなくて、3種類の源泉がそれぞれに素晴らしいと聞いていたのでずっと気になっていたところです。金・銀・洞と見事に3色揃った湯はそれぞれCa苦味と金気・塩・モール臭が際立ち湯量も豊富で申し分なし!SAから出ずに歩いて行けるのもポイントですね。

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酒田に戻り、締めはやっぱり酒田のラーメン。
手打ちでコシのある透き通った麺と、魚の出汁が効いたさっぱりスープ・そしてプルプルのワンタン。
もう1杯は前にも紹介した摩訶不思議な味が病みつきになる十勝ラーメン。
これはあべ食堂のオリジナルで、この店でしか食べられません!

目一杯、温泉と美味しい麺を堪能して帰途についたのでした。
貴重な機会にご一緒して頂いた皆様、ありがとうございました!

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赤湯俣沢の野湯 Vol.1 -高松岳・焚火の宴-


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木曜夜から秋田へ向けて移動し、金曜朝には秋の宮温泉郷の「川原の湯っこ」で朝湯♪
涼しい朝に、お湯以外なーんにも無い開放的な野湯でまったりするのって無料にして最高に贅沢な時間。

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野湯と焚き火宴会が大好きな皆さんと合流し、ガンジャ口から入山。ナメ沢を何度か横切りながら、高松岳~虎毛山の稜線を目指します。

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爽やかな朝に、木漏れ日が降り注ぐ道を歩くのが好き。

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忘れ物を車に取りに行く方がいたので、その時間を利用して私だけ高松岳のピークを目指したものの、稜線の分岐から先はすぐに背の高い笹薮漕ぎに(><)
アザミの花に励まされながら、道なき急登を急ぎます。

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やっとピークが見えてきました!でも道は見えません(^^;
想像以上に厳しい登りを経て、高松岳山頂に到着!この道をコースタイムの半分強で来たので、結構ハードでした。

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東北らしいたおやかな山岳風景が広がっています。

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また道なき道を掻き分けてちょうど稜線まで登ってきた皆さんと再合流し、笹藪に突入して目指す赤湯俣沢へ・・・
序盤から落差が大きく一枚岩でホールドに乏しい滝に出合い、ザイルで下降。

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幾つか緊張する岩場を抜けると・・・

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平和なナメ歩きになりました♪
沢水に練乳を溶いてドライフルーツ入りシリアルをいただきます☆
喉が渇いてカロリーも欲しい時には最適!

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このあたりは本当に水が綺麗で、水中のカエルもくっきり。

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水面に移る光と影に見とれてしまいます・・・

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ナメと小滝の続く楽しい沢歩き♪高い崖の脇を下ると、左俣との出合。

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水量が増えて小川がだんだん沢らしくなり、見事な滝も!

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幾つもの小滝を降りていくと・・・

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湯煙が上がる地獄地帯に到着!

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グツグツと煮えたぎるマッドポット。
湯をシェラカップで掬って飲んでみると、微酸味・硫黄味の典型的な火山性の湯。

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なかなか入浴に適した地点が見つからず苦労しましたが、なんとかテン場を確保して乾杯!
川底から湯と噴気が湧いているところを石で囲み、マイ湯船を造りました。
石を枕に、背中に地球のエネルギーを感じるひととき。

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夕闇が迫り、焚き火も絶好調に!
炒飯を主食に、各自持ち寄ったおかずを肴にお酒が進みます♪

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満天の星のもと、焚き火を囲んで楽しい温泉・山談義は続くのでした・・・


  

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神秘の洞窟温泉-梶山元湯-


梅雨で増水する前の晴れ間に行きたかった懸案の1湯を目指しました。
野湯の達人でも藪こぎで敗退したり崖から滑落したりした話を聞いており、雑誌の取材では2回敗退して3日目にようやく到達したという道なき秘湯。

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とにかく長時間の藪漕ぎが大変らしいので、沢を直接登る作戦でまずは砂防ダムを越えます。

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大岩を越えていくと・・・

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いきなり滝が現れました。
藪に突っ込むのはイヤなので、岩を直登。

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登って振り返るとこんな感じ・・・

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その先には2段の滝がお出迎え。

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2段目は右から巻いたという話を聞きましたが・・・
結構な距離の濃い藪と闘う羽目になりそうなので、勢いで岩を登ってしまいます。

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冷たい水と冷や汗で二重に涼める^^;

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滝を越えてしばらく遡ると、湯気立った温泉が川に流れ込んでるではありませんか!
初日敗退も想定して2日がかりと思ってたけど、登り始めて40分^^
写真撮らなかったら30分!?
拍子抜けするほどサクッと到着☆

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流れを辿ると・・・洞窟が口を開け、湯があふれ出していました!
背筋にゾクっと来る感覚・・・

中へ1歩踏み出すと、バサバサッと顔をかすめてコウモリが飛び去りました@@

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1匹、近くでぶら下がってこちらを睨んでいた奴をパチリ
めっちゃ悪魔顔!!!
奴はこちらをチラチラ窺いながらもの凄く邪悪な気を送ってきますが、引き返す訳にはいきません。

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睨みつけたまま突入すると、入れ違いに奴は出て行き洞窟を占拠
湯とふかふかの堆積物に身を沈めたのでした・・・

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奥に進むと、さらに神秘的な世界が・・・
奥と側壁から、微金気・微土類味で適温の湯が湧いています。

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入口を振り返るとこんな感じ。

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入口近くには仕切られた湯船跡?があり、少し冷たいですが浸かることができます。
かつてはここで湯治した方がいらっしゃったのでしょう。。。
外で浴びただけとか、湯が汚くて・・・という話を聞いていたので、素晴らしい雰囲気の中で意外に落ち着いて入浴できて大満足でした♪

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さて、怖いのは登りより下りです・・・
一人のたれ死なないように慎重に。

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堆積物と冷や汗を流すため、雨飾温泉へ。
洞窟の湯が梶山元湯、こちらが別名梶山新湯と呼ばれています。

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三角屋根の建物が男女別の内湯で、こじんまりとして落ち着く良い雰囲気。
床は析出物でいい感じに覆われています。
熱め適温なのに微~弱炭酸を感じる稀有な湯で、微重曹/微土類味/微金気の爽やかな味。いかにも胃腸に良さそう!
明るい茶湯花もあり、弱つるつる。
様々な個性が楽しめる湯で気に入りました。

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露天はもみじに囲まれた混浴露天で、獅子脅しから湯が入れられていて適温。
紅葉もさぞ綺麗でしょうね。
新緑と鉄分で赤く染まった湯船のコントラストが素敵です。

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案外早く攻略できたので、地図で見て気になりつつも寄ったことがなかった「白池」まで、硫黄鉱泉が湧いてたりして・・・?なんて期待しながら自転車で登ってみました。
何故か「平和の鐘」がある、静かな池です。

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池のほとりに、魅力的な垂れ流し発見!浸かりたい衝動に駆られますが、美味しい水 orz

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人知れず花が咲く、ちょっと秘密にしておきたいような、素敵な場所でした。。。


  

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